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なぜ労働廃絶は可能なのか? アンチワーク哲学論考集
¥1,000
アンチワーク哲学の神髄を知るための必読書であり、労働廃絶のための革命の書! 【目次】 ・序文 ・むかしむかし、まだ労働がなかったころ ・労働したくないあなたは怠惰ではない ・労働と労働以外はなにがちがうのか? ・なぜ、アンチワーク哲学は脱強制にこだわるのか? ・哲学作家 飲茶からのバトンを繋ぐアンチワーク哲学 ・金とはなにであり、なぜ生まれたのか? ・労働や市場、金がなくなった世界で ・資本主義批判を批判する ・ブルシットジョブ撲滅から労働撲滅へ ・実存主義を乗り越える方法 ・労働批判は労働者批判ではない ・永遠の満足という妄想
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労働廃絶論
¥1,100
世界一誤解されているテキスト(?)であるボブ・ブラック『労働廃絶論』が分かりやすい現代語訳に! 理解を助ける解説文とセットで! 難解な哲学書ではなく、労働のない新しい時代を切り開く希望の書!
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14歳からのアンチワーク哲学 なぜ僕らは働きたくないのか?
¥1,980
将来に悩む14歳の少年と、労働の廃絶が可能だと訴える謎のニート"ニケ"(自称アンチワーク哲学者)による対話形式の哲学小説。「労働とはなにか?」「人間とはなにか?」「理想的な社会とはなにか?」といった現代社会の根源を貫く常識を、鮮やかに暴き出し覆す超・問題作。 【目次】 プロローグ 1章 サボることは社会貢献 ・君は君の役に立て ・食欲は存在しない ・人は殺してもいい 2章 労働という悪魔の正体 ・労働とは支配されること ・命を狙われる労働者 ・ゲームを嫌いになる方法 ・靴なんか履きたくない ・みんなで社畜になればいい? 3章 労働は本当に必要か? ・無意味な労働の数々 ・ゴミのために働く大人たち ・お金を稼ぐのは偉くない ・学歴は金儲けの許可証 ・ドラえもんはいつ生まれるの? 4章 お金を配ろう ・お金を配れば解決 ・権力者に逆らおう ・家族はフィクション ・我慢をやめて環境問題解決 5章 人間が欲望するもの ・本当にお金のため? ・トイレに行くと決めたのは? ・あれもこれも欲望 ・永遠にレベル1の人生 ・ニートは正義のレジスタンス 6章 労働とお金 ・他人を道具にする方法 ・労働が生まれた日 ・お金というイノベーション ・お金はコスパが悪い ・価値を比較する理由 ・八十億総ニート 7章 労働なき世界 エピローグ 解説(哲学チャンネル) あとがき 【試し読みはこちら!】 https://note.com/kaduma/n/n1ed7230c3ac3
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労働撲滅シール(6枚セット)
¥500
労働撲滅を願う人のためのシールです。スマホに、PCに、冷蔵庫に、屋外に、ご利用ください。プレゼントにもおすすめです。 【サイズ】 60mm×60mm 【素材】 アート紙
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いいから黙って金刷って配れ! 積極財政×ベーシックインカムのすすめ
¥1,000
「私は、ベーシックインカムによって人類が頭を悩ませてきたありとあらゆる問題が魔法のように解決する、と主張したいのである。」 この異端の在野哲学者久保一真は、BIが健康、少子化、犯罪、環境、労働など、あらゆる問題を解決すると主張する。これまでのBI論は、退屈な財源論や社会保障論を、難解な数式と説明するような童貞臭いものであったと、彼は言う。 BIがもたらす真の変革とは? それは人間や労働、金といった概念そのものの常識を根底から覆す革命であり、あらゆる支配から人々を解放する。まだ誰も、賛成派すらも、BIを真の意味で理解していないのだ。 つまらないBI論は、もういらない。難解な専門書も、もういらない。 必要なのは、情熱と共に描かれた誰も見たことのない未来予想図である。 【目次】 序文 はじめに 一章 BIの二つの流派 二章 インフレとはなにか? 三章 人間は怠惰なのか? 四章 BIとは支配からの解放 五章 BIが引き起こす様々なメリット 六章 価値観はどう変わるか? 七章 想定されるデメリット 結論 補論 そもそもBIとはなにか? あとがき
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【小冊子つき】14歳からのアンチワーク哲学 なぜ僕らは働きたくないのか?
¥2,480
【著者本人による解説&参考文献リストつき!】 将来に悩む14歳の少年と、労働の廃絶が可能だと訴える謎のニート"ニケ"(自称アンチワーク哲学者)による対話形式の哲学小説。「労働とはなにか?」「人間とはなにか?」「理想的な社会とはなにか?」といった現代社会の根源を貫く常識を、鮮やかに暴き出し覆す超・問題作。 【目次】 プロローグ 1章 サボることは社会貢献 ・君は君の役に立て ・食欲は存在しない ・人は殺してもいい 2章 労働という悪魔の正体 ・労働とは支配されること ・命を狙われる労働者 ・ゲームを嫌いになる方法 ・靴なんか履きたくない ・みんなで社畜になればいい? 3章 労働は本当に必要か? ・無意味な労働の数々 ・ゴミのために働く大人たち ・お金を稼ぐのは偉くない ・学歴は金儲けの許可証 ・ドラえもんはいつ生まれるの? 4章 お金を配ろう ・お金を配れば解決 ・権力者に逆らおう ・家族はフィクション ・我慢をやめて環境問題解決 5章 人間が欲望するもの ・本当にお金のため? ・トイレに行くと決めたのは? ・あれもこれも欲望 ・永遠にレベル1の人生 ・ニートは正義のレジスタンス 6章 労働とお金 ・他人を道具にする方法 ・労働が生まれた日 ・お金というイノベーション ・お金はコスパが悪い ・価値を比較する理由 ・八十億総ニート 7章 労働なき世界 エピローグ 解説(哲学チャンネル) あとがき 【試し読みはこちら!】 https://note.com/kaduma/n/n1ed7230c3ac3